社会福祉法人 宮古島市社会福祉協議会 » 2008 » 11 月


生活福祉資金貸付制度

生活福祉資金貸付制度とは

 低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支えるとともに、その在宅福祉及び社会参加の促進を図ることを目的として「生活福祉資金貸付制度」があります。
生活福祉資金の貸付けは、都道府県社会福祉協議会を実施主体として、県内の各市町村社会福祉協議会が窓口となって実施しています。貸付けは、低所得世帯(市町村民税非課税程度)、障害者世帯、高齢者世帯、失業者世帯といった「世帯」を単位に行われており、それぞれの世帯の状況と必要に合った資金、例えば、就職に必要な知識・技術等の習得や高校、大学等への就学、介護サービスを受けるための費用等を借り受けることができます。
また、この制度では、生活福祉資金の貸付けによる経済的な援助にあわせて、地域の民生委員が資金を借り受けた世帯の安定した生活を取り戻すためにさまざまなお手伝いをしています。
 さまざまな法令規則がありますが、一度市社会福祉協議会までご相談されることをお勧めいたします。

制度の特徴と基本事項

民生委員が支援します
宮古島市地域を担当する民生委員がご相談、お申込、ご返済(完済時)まで継続してお手伝いします。
他制度が優先です
この資金は他の制度の利用が困難な場合に貸付を行います。他の制度を利用できる場合はそちらが優先になります。
所得基準を設けています
対象世帯ごとに所得基準を設けています。世帯の所得が多い場合は貸付対象にならないことがあります
返済義務を伴う貸付制度です
この資金は貸付制度であり、ご返済していただく義務があります。このため貸付金の利用目的だけでなく借受人、連帯借受人、及び連帯保証人の返済能力も含めて審査を行います。

ご利用いただける世帯

 この貸付制度をご利用いただける世帯は、沖縄県に住民登録し、居住する世帯となります。
(注)本資金の連帯保証人は貸付をうけれません。

対象世帯 内容
低所得世帯 貸付と必要な援助指導を受けることにより独立自活ができると認められる世帯で、必要な資金の融通を他から受けることが困難な比較的所得の少ない世帯。世帯の収入が生活保護基準の概ね1.7倍程度以下の世帯
高齢者世帯 日常生活上介護を要する65歳以上の高齢者が属する世帯
障害者世帯 障害者手帳などの交付を受けている者が属する世帯

※一部の資金については生活保護世帯も対象となります。市社会福祉協議会までお問合わせください。
※平成20年度時点の対象です。法改正等により変更される場合があります。

ご利用に際して

借受人について
概ね65歳未満の方とし、原則世帯主を借受人とします。
なお、借受人が未成年の場合は法定代理人(親等)の同意が必要です。
また、65歳以上の高齢者の場合は連帯借受人をたてていただくことで借受人になることを認める場合がありあります。
連帯保証人が必要です
貸付資金のご利用にあたっては、下記の条件を満たす連帯保証人が必要になります。※緊急小口資金のみ連帯人は不要です。

  • 原則として沖縄県内に居住する者
  • 日頃から熱心に相談援助してくれる方で、申込者よりも収入の高い方
  • 年齢が65歳以下である者
  • 借受世帯の償還(返済)困難時には連帯保証人としての責務を履行することができる者

(注)本資金を利用されている方は連帯保証人になれません。

連帯借受人について
「技能修得費」「修学資金」については、実際に技能を習得する方、または就学する方が、連帯借受人として加わる必要があります。
このほか、借受人の返済能力が低いと見込まれる場合(収入がないもしくは少ない、負債が多い)また、高齢者であって子供等とは別世帯である場合は、子供等(2親等以内)が連帯借受人として加わる必要があります。
利子、返済方法について
  • 貸付利子は「年3%」です。
    (※「修学資金」および「療養・介護等資金」については無利子です。)
  • 原則として「ゆうちょ銀行」または「沖縄県内に本店のある金融機関」の預貯金口座からの自動引き落としになります。
  • 償還期間内に償還完了できない場合は、残元金に対し「年10.75%」の延滞利子が発生します。

ご利用までの流れ

お住まいの地域の民生委員または市社会福祉協議会の窓口までお気軽にご相談ください。
ご利用の流れ

資金の種類と対象世帯・借入ケース

対象資金の相談、各資金の貸付限度額、償還期間等はお問合わせ下さい。

更生資金対象世帯 低所得世帯対象世帯 障がい者世帯対象世帯 生活保護世帯
  1. 商売を始めたい。
  2. 仕入れ資金が足りない。
  3. 技能資格をとりたい。
  4. 技能習得期間の生活費が不足する。
  5. 会社に通勤するのに車が欲しい。
緊急小口資金対象世帯 低所得世帯
  1. 給与を紛失した。
  2. 盗難や火災等にあって当座のお金がない。
  3. 年金や保険等の支給開始までの間のお金が一時的に不足している。
福祉資金対象世帯 低所得世帯対象世帯 障がい者世帯対象世帯 高齢者世帯対象世帯 生活保護世帯
  1. 福祉機器を購入したい。
  2. 結婚・出産・葬儀にかかる経費。
  3. 引越しにかかる経費。
  4. 日常生活上一時的に必要なもの。
  5. 障害者の日常生活上便宜を図るための車購入。
  6. 中国残留法人等の国民年金追納のための費用。
就学資金対象世帯 低所得世帯対象世帯 生活保護世帯
  1. 高校(大学、専修学校等)へ行きたい。
  2. 授業料、家賃代、通学定期代が足りない。
  3. 入学金、制服、カバン等の準備金が足りない。
療養・介護資金対象世帯 低所得世帯対象世帯 障がい者世帯対象世帯 高齢者世帯
  1. 医療費が足りない。
  2. 差額ベッド代・病院までの交通費がない。
  3. 介護保険料、介護保健サービス利用料が一時的に不足している。
災害援助資金対象世帯 低所得世帯対象世帯 生活保護世帯
  1. 火事で家財が焼けた。
  2. 洪水で家が流された。
離職者支援資金
  1. 失業により、世帯の生活の維持ができなくなった。
長期生活支援資金
  1. 自宅を担保に生活資金を借りたい。

お問合わせ先

お問合わせは
宮古島市社会福祉協議会
またはお近くの各支所までお気軽るにご相談ください。
ふだんのくらしのしあわぜづくりのイメージ

第24回宮古地区障がい者フェスティバル開催

「共に築こう友情の輪」をテーマに平成20年11月16日(日)、宮古島市の県立宮古養護学校で宮古地区障がい者フェスティバルが開かれました。
 このフェスティバルはハンディキャップの有る無しに関わらず互いに理解を深めようと毎年開かれています。
 24回目となる、今年は、障がい者とその家族、そして、市民や中学生のボランティアなど300人が参加しました。
 会場では魚釣りや輪投げなどのゲームや、似顔絵コーナーなど様々なレクリェーションが繰り広げられ、参加者らは交流を深めていました。

全体レクボランティアカラオケフライングディスク手話サークル輪投げ魚釣りゲーム

つどいの広場 くれよん

くれよんくれよん
 平成17年5月8日、宮古島市平良につどいの広場””が開所しました。対象は0歳~3歳までの親子が気軽に集い、うち解けた雰囲気の中で語り合い、交流を図る事で子育てが楽しくなるような情報や交換等、相談を行うと共に自由に遊べる場所を提供する場、それが「つどいの広場””」です。

 

※””にはいろんな色があるように子どもにもいろんな性格の色があるんだよ!という意味で名づけました。子育てで悩んでいるお父さん、お母さん、子どもの成長を楽しみながら、子育てを楽しんでいきましょう。
 

☆どんなことをするの?

  • 2ヶ月に1回誕生会
  • 親子で一緒に集い遊ぶ
  • 絵本の読み聞かせやリズム遊び
  • 子育てに関する相談、援助
  • 春・秋に親子遠足も行っています
  • 季節にちなんで折り紙・製作などを行っています

利用の仕方

  • 基本的には無料です 
  • 必ず親子での参加です
    (子どもだけの参加、又は親だけの参加はできません)
  • 遊んだ後の片づけは親子一緒にお願いします
  • つどいの広場”くれよん”の窓口で随時受け付けています。

つどいの広場”くれよん”の職員の紹介です。

・徳嶺正美 ・平良朝子
皆さんと情報交換しながらよりよいサポートができるように努めたいと思います。

※利用時間
月~金(土・日・祝日は休み)
AM 10:00~12:00
PM 14:00~17:00
つどいの広場くれよん
つどいの広場 くれよん
〒906-0015
宮古島市平良字久貝1059番地
宮嶋建設ビル(1階)
TEL 73-7080
(FAX兼用)
kureyon@miyashakyo.jp

利用風景

“写真をクリックすると拡大表示になります。

知りたいこと

つどいの広場くれよん

0歳~3歳までの親子が気軽に集い、うち解けた雰囲気の中で語り合い、交流を図る事で子育てが楽しくなるような情報や交換等、相談を行うと共に自由に遊べる場所を提供する場、それが「つどいの広場”くれよん”」です。

移動支援事業

屋外での移動が困難な障がい者等に対して、外出のための支援を行います。

生活サポート事業

介護給付支給決定者以外の者であって、日常生活に関する支援を行わなければ、本人の生活に使用をきたすおそれのある者に対して、ホームヘルパーなどを居宅に派遣し、必要な支援(生活支援・家事援助)を行います。

スポーツ・レクレーション教室開催事業

スポーツ・レクレーションを通じて、障害者の体力増強、交流、余暇等に資するため及び障害者スポーツを普及するため、各種スポーツ・レクレーション教室や障害者スポーツ大会を開催する。

芸術・文化講座開催等事業

障害者等の芸術・文化活動を振興するため、障害者の作品展や音楽会など芸術・文化活動の発表場を設けるとともに、障害者等の創作意欲を助長するための環境の整備や必要な支援を行う。

障がい者自立支援事業

障がい者(身体、知的、精神)への身体介護、家事援助

居宅介護支援事業(介護保険事業)

介護サービスを利用したいと思った時、介護支援専門員(ケアマネージャー)が相談に応じ、介護を利用するための計画(ケアプラン)を作成します。

訪問入浴介護事業(介護保険事業)

訪問入浴介護では、専門の看護・介護のスタッフが、浴槽を搭載した入浴車で直接ご自宅を訪問して、入浴介護サービスを提出し、心身の維持向上を図ります。

地域相談センター

65歳以上の皆さんや、そのご家族の介護に関する悩み、健康・福祉・生活に関することなど、さまざまな面から総合的に支援します。

「食」の自立支援事業(委託事業)

食事作りが難しい高齢者の自宅を訪問して、お弁当を提供します。週2日、昼食として配達し、安否確認も行います。

高齢者外出支援サービス(委託事業)

一般の交通機関の利用が難しい高齢者に対して、リフト車等で利用者の居宅と医療機関や在宅サービス等を提供する場所などの間を送迎します。

生きいき教室(委託事業)

介護予防に資する知識の普及・啓発、運動器の機能向上等

転倒骨折予防教室(ワイド─教室)(委託事業)

介護予防に資する知識の普及啓発。運動器の機能向上。

移動支援事業(委託事業)

屋外での移動が困難な障がい者等に対して、外出のための支援を行います。

訪問介護事業(介護保険事業)

在宅で介護を必要とされる方に対して、ホームヘルパーが直接ご自宅を訪問し、入浴や排せつなど身体に係わるお世話や、掃除全宅など生活に係わる援助を行うサービスです。

居宅介護支援事業(介護保険事業)

介護サービスを利用したいと思った時、介護支援専門員(ケアマネージャー)が相談に応じ、介護を利用するための計画(ケアプラン)を作成します。

訪問入浴介護事業(介護保険事業)

訪問入浴介護では、専門の看護・介護のスタッフが、浴槽を搭載した入浴車で直接ご自宅を訪問して、入浴介護サービスを提出し、心身の維持向上を図ります。

通所介護事業(介護保険事業)

在宅で生活している介護が必要な方々に対し、センターで来ていただいて介護やレクリエーションなどさまざまなサービスを提供します。

小規模多機能型居宅介護事業(介護保険事業)

在宅生活を継続するために「通い」を中心として利用者の様態や希望などに応じ「訪問」、「宿泊」を組合せたサービスを提供します。

地域相談センター

65歳以上の皆さんや、そのご家族の介護に関する悩み、健康・福祉・生活に関することなど、さまざまな面から総合的に支援します。

赤い羽根共同募金配分事業

シンボルとして「赤い羽根」が使われている共同募金は、共同募金会によって各都道府県単位に実施される民間社会福祉事業のための募金です。

地域福祉等推進特別支援事業

総合相談、専門相談(法律・医療・健康・障がい・介護・教育・心の相談・ボランティア等)移動・巡回相談等を行っています。また電話相談や個別訪問相談もやっています。

地域福祉ネットワーク事業

地域におけるボランティア活動などの住民の福祉活動への支援や地域住民が相互に協力し、要援護者に対して支援を行うためのネットワーク作りなど、地域の創意工夫によって多様な福祉ニーズに対して、きめ細かな支援を行う住民参加による地域づくりを目的とします。